ホワイズ・グループが発足した1978年頃の日本人の食生活は、いわゆる飽食の時代と言われ、栄養学的には大変乱れた状態で、過剰摂取エネルギー期でした。1980年代になって、栄養のアンバランスがどの世代の人たちにも顕著に現れるようになりました。では、現在はどうでしょうか。それは、過剰栄養の人たちと不足栄養の人たちがあるという二極分化の状態を呈しているのです。

すなわち、日本人の健康傾向は食生活の変化と高齢化時代などと相まって、健康人30%、半健康人40%、病人30%と分類されるようになり、成人病対策時代から生活習慣病対策時代へと移行してきたのです。

また、医療の領域においては、西洋医学による治療法や医薬品による不祥事が問題となり、これに対して自然から得られる生理活性物質やメンタルな効果を駆使するといった代替医療の分野も開拓され始めています。

ホワイズ・グループは正しい食生活の普及を図ることで健康の増進、病気の予防に関して積極的に取り組んできましたが、加えて、ヘルス・セルフ・ケアの精神(自分の健康は自分で守る)を多くの方々にお伝えすることを念頭に「健康な暮らしのお手伝い」をすることが大切だと確信します。



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